2007年07月22日(Sun)

インド式計算ドリル

何度か記している通り、以前、インドを旅行した。
ツアーとかでは無かったので、知人等と共にかなり自由で……ぁー、無茶な旅をしたわけだが。
カシミールに居る間と、その後、アーグラやジャイプールを回っている間は、カシミールでの現地のガイド殿方が付いていて下さったのだが、帰り間際の数日をデリーで過ごしている間は、ガイドも無く、買い物やら何やら、無論、ほぼ自分達で対応した。
まぁ、何処にても同じだが(無論、自国内であっても)、自分がしっかりとしていて、尚かつ焦らずのんびりとした心持ちで居れば、インドの買い物なれば、そうおどおどすることもなかったように思う。

さて、インドでの買い物では、値札などは、ほぼインドの通貨のルピーで書かれていたと思った。
米ドルも通用したりしていたので、米ドルのレートなども大抵の店できちんと書かれていたかな。
で、買い物する時に、自分でよく考えるために、ルピーをドルに換算し、それを更に円に換算して確認していた。
…因みに、自己申告ではどうにもならんが、それでも自分は、計算などは強い方…だと思っている。
その上で、間違いの無いようにと、電卓片手に買い物していた。
だがしかし…! インドの方々の計算の速いこと早いこと!
サリーを着たナイスバディ(死語か)の素晴らしく美人な女性が、電卓叩いている此方を見て、遅いわね…ふっ、と言わんばかりに(…ぃゃ、無論笑われたりなぞしないが)、あっと言う間に暗算で計算して教えて下さる。
こちらが電卓たたくより早い…!

taj204.jpg
最近、インドの算数の話題など多くなって、そんな記事など読むと、ううむうむ、そうだった…と、インドでの買い物のことを思い出したりする。
自分も、20×20の九九なら覚えようかと真面目に思う昨今。
思い出した旅のことも兼ねて、借り物だがタージ・マハルの写真など貼っておいてみる。

ところで、この記事を書いていたら、ニュースでちょうど、インドで初の女性大統領が誕生したと入ってきた。
大統領選の結果、プラティバ・パティルが当選なさったらしい。
これはとても素晴らしい…!
インドはITのみならず、こうして日本より進んでいくようにも思える。
インドでは、日本人だと知ると本当に親切にして頂いた。
肩を並べていられるようでありたい。


インド式計算ドリル―九九を卒業した人みんなに贈る魔法の計算トレーニング
晋遊舎
中村 亨(著)
発売日:2007-03
おすすめ度:4.5
おすすめ度4 インド人もびっくり
おすすめ度5 目からうろこ!




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2006年08月29日(Tue)

ハウス 北海道ホワイトカレー

インドを旅行していて、食べる物には特に不便や不自由が無かった。
ガイド方々が、とても気配りして下さったと言うのが大きいが、とにかく、食べ物がすこぶる美味かったのである。
まぁ、かなり傲慢な感慨であると言うことは重々承知の上で、…うん、野菜が野菜らしい味がしていて、何を食べても美味かった。

時々、あのインド旅行中の食事の味が懐かしくなるのだが、如何せん、当たり前だが、なかなか日本国内で味わえるものでは無い。
無論、国内に多くのインド料理の店があるわけだが、何せ、インド…と一口で言っても広大な国で、日本でさえ、県が違うと料理の味が違うのだから、あの広大なインドにては至極当然、自分がインドで味わった味と言うのは、早々に出会えるものでは無いらしく。
かてて加えて、何せ通常のツアー旅行では無く、ちと知人のつてで出掛けた旅行故、観光そのものから、食事まで、通常とはだいぶ違う堪能の仕方をしたのだ。
ガイド方々の細やかな気遣いのお陰で、特にカシミールにおいては、御当地の家庭料理に近い味わいを得たようで。

で、その味を懐かしがっていたら、この度、新発売された、ハウスの「北海道ホワイトカレー」が、カシミールで味わった料理の味によく似ていて、思わぬ驚きを得たのだ。
いや、きっと厳密に言えば無論異なるに違いなかろうが、多分、ちょっとしたスパイスの配合やそんなが、自分の感慨の中で一致をみたのだろう。
なかなかにスパイスの効いたこのカレーの味に、お陰ではまっていて、様々な料理の味付けに使用していたりすると言う話。
御興味ある方は、是非一度お試しあって、なるほど、こんなを味わっていたのか、と思うて下さると、ちょっとした感覚を共有出来て嬉しく(笑)


ハウス 北海道ホワイトカレー

ハウス 北海道ホワイトカレー


160g8皿分 ハウス食品(株)
北海道産野菜のブイヨンと
北海道産100%の生クリームを
スパイスで引き立てたクリーミーなカレー
お試し下さい


ところで、海外に旅行すると、和食の味が懐かしくなると言うが、自分は、帰国してから妙に納豆巻きが食べたくて仕方が無かった。
因みに、それまでは自分は、納豆自体は普通に好物なのだが、いわゆる納豆巻きが食い難くていた。
だが、インド旅行後は普通に好物となったような。
(……納豆は生卵の黄身と共にでないと食えぬでいたらしく)
posted by Rockwell at 17:22 | 東京 ☀ | Comment(1) | TrackBack(0) | インド

2006年08月03日(Thu)

インド旅行 スリナガル4

朝方、偶々付けていたTVのNHK教育で、「アジア 祈りの旅 −カシミール−」をやっていて、幸運にも見ることが出来た。
自分の旅したカシミール地方の、主に宗教と芸術を紹介する紀行の番組にてで、懐かしい光景が見られて嬉しかった。

特に、長く滞在したスリナガルの街を、上空から映した映像は、無論当時にて自分も見ることの無かった上からの遠景が、とても感動的だった。
こんなに美しく広大に広がっていたのだな、と改めて感嘆した。
大きな湖の岸辺に、たくさんのハウスボートが並んでいて、ああ言うのに泊まっていたのだな、と当時を思い出したり。
岸辺に蓮が群れ咲いている映像も見られて、更に懐かしかった。
そう、泊まっていたボートハウスから眺めた、広大な湖の夕陽。
全てがオレンジ色に染まって、僅かな波間で夕陽の金色に煌めき、周りの森ばかりがひとまず先に夜の影色になって……軈て夜の帳落ちて満天の星空になるまで、飽きずに眺めていたものだ。

そうだ、ジャンム・カシミール州の、多分に政府の公式サイトを見かけたので、リンクを張り置くことと。(…英語にて)
写真も美しいので、折り在れば是非御堪能あれ。

The Official Website of Jammu and Kashmir Government, India

stone01.jpg
…さて、何も写真が無いとやはり寂しいので、御当地で買い求めたもののうちの、ムーンストーンのブレスレットと、指輪の写真の別バージョンを貼ってみる。
月長石(ムーンストーン)とピンクサファイアで、隣の指輪とお揃いにて。

…持ち合わせを適当に撮ったものなので、大きなピンクの石や、その石の手前に掛けてある指輪二つ、それから左のスカラベ模した石は……インド旅行と関係なかったりする(汗)
因みにピンクの石は、ローズクォーツ。…大変鋭くて、うっかりすると手を切る。
中央の指輪は、ちと上手く見えんが、アンティークで、オパールとガーネット。…これは、ついぞ国内のアンティーク市で買ったもの。
一番手前は、韓国旅行で買ったアメジストの指輪。
左のは、エジプト展で買った石のスカラベの護り。


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posted by Rockwell at 02:07 | 東京 🌁 | Comment(0) | TrackBack(0) | インド

2006年06月09日(Fri)

インド旅行 スリナガル3

このブログのヘッドの部分は、自作して時々、変えてみたりしているわけだが。
スリナガルのことなど思い出して、今回はこの間から睡蓮にしてみたり。
スリナガルのボートハウスの周りが、本当にたくさんの睡蓮の花に囲まれていたのを思い出す。

スリナガルの大きな湖は、ボートハウスのみならず、多くの方々がその水上で暮らす等も在るが、それだけでなく、それこそその土地の人々の生活の場そのものにも感じられた。
主に観光客向けに、シカラ、と言う名前の屋根付きの可愛らしいボートがたくさん浮かんでいて、自分もそれに乗って昼間一日、湖の観光をした。

KASHMIR.JPG
この写真は、やはり何も写真とかが無いのは寂しいので、せめてと思って関係者からスリナガルの湖上のシカラ上の物をお借りしてきたもの。
色を落としちまっているが、このシカラは、色取り取りの飾りに飾られていて華やかでとても可愛い舟だ。
写真で、何かひらひらしているのは全て飾りにて。飾りは色々な色の布で、屋根も布製…と思う。
自分もこんな感じのに乗った。
舟の長さは多分、3m弱…かな? 横は二人が並んで悠々と座れる広さ。観光客が二人、漕ぎ手が二人も乗れば満員と言うくらいの大きさ。

自分が湖に繰り出していた日は、とても良く晴れていて心地よく、湖面の陽の照り返しがきらきらしていて……数時間ボートの上で眠っちまっていたと言う…(恥)

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posted by Rockwell at 19:15 | 東京 ☔ | Comment(0) | TrackBack(0) | インド

2006年05月25日(Thu)

インド旅行 スリナガル2

旅行の半分ほどを滞在したスリナガルは、聞いたところによると、インドの方々にとっても憧れの地で、インドの方の新婚旅行地なのだそうで。
情勢が不安定なことと、シーズンオフなこともあって、自分が滞在している間はあまり人は多くなかった。

なので…と言うも何だが、少ない観光客目指して、御当地の商売の方々が凄い勢いで集まっておいでになる。
市内外の観光に際しては、ボートハウスの方がいつも付き添って下さっていたので、人の群れをうまくさばいて下さっていた。
その分、ボートハウスに、小舟に乗ってやって来る商売の方々は、ボートハウスの提携なので幾らか御相手することとなる(笑)
土産物売り等、自分は楽しかったので、ボートハウスに午後寛ぐ折りに時々、お出でになる御商人方々がフロアに品を並べるのを眺めて、御当地の土産物を幾らか購入もした。

先日写真を貼った細工の箱は願ったりだったので、人様への土産も兼ねて三つほど購入したような。
それから他愛なく装飾品を幾らかと、御当地の民族衣装。これは、何せカシミアの地で、物は良く、綺麗な刺繍も施されていて、更に普通に日本にても着られそうだったので。ずっと冬場などに着用していたが、大事に仕舞い込んじまったので、見付かったらまた写真に撮ろうかと。

ところで、カシミールで求めたものでは無いのだが、これが出てきたので写真を置くとして。
bag1.jpg
スリナガルからデリーに戻った際に購入したものだと思う。
持ち歩きようのバッグに不自由した際に、…当たり前と言うか、紙袋等は却って見当たらなかったので、この布袋を購入した。
高さ50cmほど、底は丸く直径が40cmほど。
前面の刺繍が綺麗で、薄い鏡の欠片のようなものを刺繍にて埋め込んである。
口を窄めるだけのものだが、肩に掛けられてとても重宝した。
丈夫で、旅行中もかなり雑に扱った上で、今も何かと使用しているのに特にほつれも無いようで。

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posted by Rockwell at 17:28 | 東京 ☀ | Comment(0) | TrackBack(0) | インド

2006年05月19日(Fri)

インド旅行 スリナガル

インドの旅行については、写真が出てきたら記そうと思っていたのだが……引っ越しの折りに倉庫(…でかい)に預けたら、何処にあるかが謎になってしまった。
…発掘がいつになるかわからないので(汗)、写真が無いのは何だが、とにかく記事にくらいしていこうかと。

インドは飛行機にておよそ8時間、ニューデリーまで直行…だったような。
インドに到着して最初の吃驚は、両替したら、ルピーの札束がでかいホチキスの針のようなもので留められていたことだろうか。
大丈夫なのかと問うと、返って来る答えはにっこりと共に「ノー・プロブレム」。
……因みに、「ノー・プロブレム」は、多くのインドの方の口癖である。
更に因みに…であるが、聞くところによると、インドの方は「知らない」と答えることは失礼なのだそうだ。
だから、自分の知らないことでもとにかく答える。なので、インドの方に道を聞くときは、最低3人には尋ねるように…と言われたものだ。
そこまでの不確かさはそうそうには無いものの、何でも、大丈夫だ、と言い切って頂けるのは、実は結構楽しかったりした。自分の頭が考えて自分の足でインドの地を踏んでいる実感があると言うか(笑)

インドは、列車と共に飛行機の交通網は発達している。
北インドのスリナガルまでも飛行機で一っ飛びにて。
ヒマラヤ山脈の上を飛んでいったわけだが、溜息の出るほどに素晴らしい眺めであると共に……まぁ、万が一飛行機が落ちたら、見付けて貰うにも難儀だろうなと言うスリリングさで。

本当に何も写真が無いのも寂しいので、スリナガル土産の写真などを。
ペーパーマシーン
これは、ペーパーマシンで、それぞれ大きさは5〜6cmほど。
ぱこっと蓋の開く箱になっている。
手作り品なので、多分に模様も手描きたろう。

箱、と言うものが好きなので、旅行先では何かと、その土地に関した箱をよく買って行ったりする。
(更に布も好きで、その土地に関するただの布もよく購入する)


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posted by Rockwell at 13:39 | 東京 ☔ | Comment(1) | TrackBack(0) | インド

2005年10月15日(Sat)

インド旅行の土産

カシミール地方の大地震から一週間。
死者数3万8千人に達したようだ。…四万人を越える勢いだろうか、やるせない…
そんな中でも、6日ぶりに1歳6カ月の女の子が救出されたと聞いて、ほんの僅かでもまだ希望も在ろうかと思うも在る。

6日ぶりに女児救出 ドアに守られ?助かる


そのうち、インドを旅行した時のことも少し記そうかと思う。
インドの旅行の際は、決して豪遊なんぞは出来なかったのだが……と言うよりは、相応に貧乏な旅行だったが、土産物は細々と色々買ったような。
自分は、旅行した土地で、何かと言うと、箱を買う。
箱である、その土地の何らかの箱を買う。日本でも海外でも。
…自分の住処の棚には、様々な箱が並ぶわけである。

箱
ところで、近年移動の多かった自分は、アルバムが個人の倉庫に入ったきりらしいと言う体たらくで、肝心のインドの写真が見当たらなくていけないし、大切な土産物ほど仕舞い込んだらしいので、インドの土産も手元に無いので惜しい。
…が、インド旅行の際に購入したものが一つだけ見付けられた。その写真も見付かったので、それを貼っておこうと。
……だいぶ不鮮明で面目ないが。


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posted by Rockwell at 18:48 | 東京 🌁 | Comment(1) | TrackBack(0) | インド

2005年09月20日(Tue)

インド

自分で言うにも何だが……落ち着きのない人生である。
移動することはとても多い。
海外の旅行は、さほどに回数は無いが、旅行自体は無謀な旅行だったりする。

で、実はインドを旅行したことがある。
それも、ツアーなどでは無く、知人とのほぼ個人的できままな旅だったりした。
……と言うより、‘若造’だったので…と言うのは全く言い訳にならないが、無謀で無体な旅をしたやもだ。
主に北を廻ったが、紛争中のカシミールにも一週間ほど滞在した。
前日まで渡航に際して注意勧告出ていて、当日無くなったのでそのまま行ったと言うか…
…はっきり言って、運が良かったから楽しい旅で済んだが、今考えると冷や汗掻く…より、無知無体を恥じ入るは在る。
…いや、だからと、本当に無体な旅をしたわけでは無く、ちゃんと現地の案内人の言うことを聞いて大人しい(?)旅をしていたが。

旅の話などもまたおいおい綴って行こうかとも思う。
カシミールの他に、最も多いたろう観光コースたる、デリー、アグラ、ジャイプールも廻った。
taj01.jpg
無論、アグラのタージマハル(Taj Mahal)も行った。
有名な観光の建築物と言うのは、存外に写真などの方が美しい場合も多いが、このタージマハルばかりは、実物が圧倒的に美しい。
写真を見ても美しいのに、本物は更に美しくその美しさに圧倒される。
…ぁー、実は、タージマハルの写真はほぼ根こそぎ盗られてしまったので、これは借り物の写画なので何だが。

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posted by Rockwell at 23:49 | 東京 🌁 | Comment(1) | TrackBack(0) | インド




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