2008年01月22日(Tue)

「うみねこのく頃に」episode2(ネタばれ注意)/訃報 ボビー・フィッシャー

17日、ボビー・フィッシャー氏が亡くなられた。
元チェスの世界チャンピオンにて。
その生涯は、彼のその術さながらに波乱に満ちていた。…きっと彼は日本について思うことは色々あったかもしれないが、彼が驚嘆すべきチェス・マスターであることは間違いなく、その彼の術に驚嘆して愛してやまない日本の者も多く居ることは、天国の彼に伝えたくと思うような。
深くご冥福をお祈りしたく。

さて、ボビー・フィッシャーと、このゲームの話題が何故一緒になるか……その、一月中、じっくり愉しんだゲームが07th Expansion竜騎士07氏による「うみねこのく頃に episode2 Turn of the golden witch」である。
チェス、と言う物事が、多分ではあるが、このゲームで大きな役割を担うのだ。
「うみねこのく頃に」はついに第二話で、さて、この二作目が如何ような形で呈示されるかに、今後の読者の謎解き(?)の方向性が掛かってくると言って過言ではなかろう。
ネタに関する事柄も記しちまうかと思うので、是非に御注意のほどを。

基本的に、観点としての主人公は、第一話と同じ右代宮 戦人のようだ(うしろみや ばとら、と読む)。
そして、今回の驚愕は、あの彼女の御登場にてある。
正直、真正面から御登場遊ばすとはと、度肝を抜かれた感じで、よりわくわくしたところにて。
さて、これを真に御登場と取るべきか、はたまた夢幻と取るべきか、そんな思考の根元から、我々は思考し悩まねばならんところが、この作品の醍醐味にて。
端から、端的にミステリーさせる作品では無かろうので、作者が何を呈示したいのか、何を作品の中で現したいのか、読者との思考比べと言った態でもある。

どうも、前作「ひぐらしのく頃に」は、それぞれの子供達がピックアップされていたが、さて、「うみねこ〜」では、大人たちが…と言うか、御婦人方がピックアップされるのだろうかな?
凄惨な惨劇の中で守るべきを守る御婦人方に感服すると共に、それによって深まる謎にさらに驚嘆する。

…………、……などと色々書くものの、いや、何と言うことはない、まだまだ魔女殿に足下にも及ばずに、唸ったまま諸手も上げそうなほどに何も解けてないと、それだけだったりする(空笑い)。
…第一話を読んだ後は、‘本陣殺人事件’めいているかと思ったのだが、うーーむ。
これでは‘ぜんぜん駄目’なので、チェス盤をひっくり返しては必死に思考するところにて。

  うみねこのなく頃に 第2話

犯人は魔女。
アリバイもトリックも全ては魔法。

こんなのミステリーじゃなくてファンタジー!
あなたが悔し涙をぼろぼろ零しながら、そう言って降参するところが見たいのです。
私が期待するのは、正解に至る推理が現れることじゃない。
一体何人が最後まで、魔女の存在を否定して、
“犯人人間説”を維持できるのか。

つまりこれは、魔女と人間の戦いの物語なのです。

ついに出題編スタート!

うみねこ第1話の内容も収録されています。

posted by Rockwell at 21:10 | 東京 ☀ | Comment(0) | TrackBack(0) | ゲーム

2007年12月01日(Sat)

「うみねこのく頃に」episode2 Turn of the golden witch

インターネットと言うのは、本当に面白いものだと改めて思う。
世界中のどこに居ても、同じ時間を共有出来ると言うことが、どれだけの興味深い現象を生み出すことか。
以前にも知るさて頂いたが、07th Expansion竜騎士07氏による「うみねこのく頃に」の第二話の予約が、ついに11月30日から受付開始になった…!!

同人ダウンロードゲームから始まって一世を風靡し、いまだに人気を誇るあの「ひぐらしのく頃に」は、自分自身も、最初のダウンロードからじっくりと楽しませてもらったような。
「うみねこのく頃に」も、無論、第一話からじっくりと楽しんでいる。
ネットと言う同じ時間を多くの人と共有する中で、不可思議な物語を推理し合うのは、面白い成り行きで、現在ならではの醍醐味と思う。

「うみねこのく頃に」も、ご多分にもれず猟奇殺人事件をえがいたもので、残酷な場面も多いのだが、それをもってなお、良質な思考を人々に提供してくれる魅惑がある。
この、脳の気持ちよさと言うか、自分は本当にミステリー好きでもあるのでたまらんと言うか。
もちろん、この作品はきっと端的に推理物と思ったら、きっと魔女の思うつぼなのであろう。
しかし、人の人生の全てがミステリーであると同様、この作品も良質なミステリーに違いなく。

もちろん自分もとうに予約済みにて。今からわくわく待ち遠しく。


07th Expansion
「うみねこのく頃に」episode2 Turn of the golden witch
11月30日より各ショップ様にて予約受付開始!!!



  07th Expansion最新作!!うみねこのなく頃に 第1話

伊豆諸島、六軒島。 全長10kmにも及ぶこの島が、観光パンフに載ることはない。
なぜなら、大富豪の右代宮家が領有する私的な島だからである。
年に一度の親族会議のため、親族たちは島を目指していた。
議題は、余命あと僅かと宣告されている当主、金蔵の財産分割問題。
天気予報が台風の接近を伝えずとも、島には確実に暗雲が迫っていた…。

連続殺人幻想『うみねこのく頃に』

選択肢でなく、あなた自身が真相を探るサウンドノベル。
推理は可能か、不可能か。
魔女に屈するか、立ち向かうか。
楽しみ方はあなた次第。



  うみねこのなく頃にepisode 1真相解明読本

一世を風靡したゲームソフト「ひぐらしのなく頃に」を世にはなった竜騎士07氏が今夏リリースした最新作を早くも徹底解剖。「猟奇殺人事件の真相」にたどり着くため、さまざまな角度から物語を検証&数百パターンもの推論を展開します。


posted by Rockwell at 22:03 | 東京 ☀ | Comment(0) | TrackBack(0) | ゲーム

2007年03月02日(Fri)

薔薇ノ木ニ薔薇ノ花咲ク 愛蔵版

…ぁー、性懲りもなく、再びこのゲームの記事にて。
四周年を迎えるにあたって、愛蔵版がリリースされるらしく。

薔薇ノ木ニ薔薇ノ花咲ク愛蔵版
今月23日の発売予定にて。
ファンディスク等を入手しなかったので、これを機に…と、…うむ、購入予定やもしれん。
…いや、付属の根付けがあまりに可愛くてだな。
是非にいつか、某桃色殿…とか、こんなで欲しいな…などと呟いてみる。
右のバナーを張ってみたかった…と言うのもある。

これだけではあまりに何なので…

…話題が飛んで詮無いが、自分はちと桜の樹にトラウマがあるようだ。ある…と言うのは不確かで、まぁ、何だ、あの樹が結構怖い。
ガキの頃の帰り道近くの墓場に立派な桜の樹があって、うっかり暗くなって通ると、何だか仄かに光っているようにすら感じたものだ。
…ただの恐がりのガキだったと言えばそれまでだか(汗)
多分、誰かに、桜の樹について色々吹き込まれた所為だとは思う。
よく言われるような、桜の樹の下には死体が埋められている……なんぞも、だいぶ小さな時に聞かされた気がする。
なので、個人的にあまり桜の花見に出掛けることは無い。
…付き合いのある時などは仕方ないが、そんな時は却って人混みの中に紛れて飲む。……花の所為が無くても飲むが。

このゲームでも、桜の樹と、そして薔薇の木が、哀しく美しい意図を持って存在する。
哀しさを自分が理解出来るたれば、もう少し怖さも薄れるかもしれない。
今年は暖冬なれば、花の季節も間近だろうか。
桜の花は、人々の様々な想いもその根元に抱えている気がする。


薔薇ノ木ニ 薔薇ノ花咲ク(06/9/26)
posted by Rockwell at 07:01 | 東京 ☀ | Comment(0) | TrackBack(0) | ゲーム

2006年09月26日(Tue)

薔薇ノ木ニ 薔薇ノ花咲ク

   薔薇ノ木ニ
   薔薇ノ花咲ク。
   ナニゴトノ不思議ナケレド。
             ── 北原白秋

この詩は、自分にとってとても好きなフレーズを持つ。
至極自然にて在るその事を奇跡として捉える驚嘆の詩。
……が、この度の記事は、このフレーズをタイトルに持つ、…ぁー、ゲームの記事にて。
BLものなので、お嫌いな方、そもそも意味が分からない方は、以下、お読みになられぬよう。

PC版にて発売された折り、人の薦めと、それからこのゲームの時代背景が元より好きだったので、購入して楽しませて頂いた。
それが、この間、PS2にても発売されたのを、少し遅まきながらプレイもしてみた。
因みに、PSの方にては、所謂アダルトな部分は大きく変更されている。
PC版の方にては、それはもう、総リバ状態(基本的にこれが売りらしく)やら陵辱やら、ある意味過激なまでに楽しめる故、お好みで…と言うところ。


この時代背景は自分にとっては、とても無責任な事を言えば好きな時代にて。所謂1920年代と言うか、大正から昭和初期に掛けての、現代へと大きく歩み行こうとする先進性と、同時に其処へ留まろうとする退廃とを孕んだ、危うく怪しく妖しい、そんな時に感じられる。

だいぶ以前に、当時リバーヒル・ソフトで発売されたゲームの、‘藤堂龍之介シリーズ’なども、その時代背景にて展開される妖しく哀しいミステリーに、なかなかと心動かれたものだ。

そう、この時代には何故か謎めいた香りが漂い、ミステリーが良く似合う。
この「薔薇ノ木ニ 薔薇ノ花咲ク」も、全寮制の男子学校を舞台とするBLにてでは在るが、哀しく妖しいミステリーにて在る。

ゲーム形態はアドベンチャーにて、何と言うか、プレイヤーの自由な組み合わせにて、各成り行きが楽しめる。
…コンプリートしようと思うと、結構、根気は要るが…
PC版の方など、自分には純愛の念頭が如何にも薄いものだから、其方方面殆ど回収が出来んと言う…(…げほごほ)


薔薇ノ木ニ薔薇ノ花咲ク -Das Versprechen-
インターチャネル
発売日:2006-06-15
おすすめ度:5.0



とは言え、ゲームの端からだいぶに妖しい場面が入るので、御趣味無き方は御注意にて。

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posted by Rockwell at 19:50 | 東京 ☔ | Comment(2) | TrackBack(0) | ゲーム

2006年08月07日(Mon)

Cageling

Web上には本当に多くの、魅力に溢れたエンターテインメントが存在する。
それはゲームも同じで、相応にゲーマーな自分は、ネットにてたくさんの良質なゲームを、ともすると無料で体験出来るのが嬉しい。

以前にも記したサウンドノベルを始め、かなり濃厚なRPG、シミュレーション、そしてアドベンチャーに興じさせて頂いているわけだが、昨今は、アドベンチャー裡の脱出系などを楽しんだりする。
なかなか高度に頭を使わせるゲームも多く、わくわくといつも楽しむ。

至極最近、偶々知った『Cageling』ゲームは、とにかく映像が美しく秀逸だ。
以下のサイトにて、現在、オンライン上で楽しむことが出来る。

SERIS-KO
SERIS


美しい無人の館で目覚めた‘私’は、どうも記憶など全てを失っているらしい。
この無人の館から脱出するのがゲームの目的だ。

目覚めるとこんな美しい部屋に居る。此処から‘私’の脱出が始まる。
が、生半可なことでは脱出出来ない。

cage01.jpg cage02.jpg


まず目に出来るこのメモだけでも、何とも興味をそそられると言うものだ。
そして、最初にも記したが、とにかく画像が美しい。
(※作者殿が、ゲーム画像のキャプの掲載を許可されて居られる。)


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posted by Rockwell at 16:35 | 東京 ☀ | Comment(0) | TrackBack(0) | ゲーム

2006年06月24日(Sat)

ぼくのなつやすみ

以前にも記したが、正直……自分は根気に欠けるし、妙に斑気でいかんなとか思ったり。
特にゲームにはそれが顕著に出るらしく。…まぁ、ゲームくらいと言うのも在るが、存外にゲームには車とかの運転と同じように、その人の性格が出るもあるか…と思うも在るような。

RPGやシミュレーション等を好んで主にやるが、アクションをあまりやらんのは、手段が明確に見えてくるとどうも気の進まない言う我が侭があるらしく。
好みのRPG等でも、先が見えて来るとそこから先はやらんで終わったり。

かと思うと、飽きもせずに同じゲームを繰り返しやったり、マルチ・エンディング制覇したりもするのだから、やはり……我が侭で斑気かと(笑)

その飽きもせずに…中に、このゲームが在る。
「ぼくのなつやすみ」にて。
2000年に発売されて話題になった‘ぼくなつ’が、PSPにて帰ってきた…!
時は1975年、田舎の親戚に家に預けられた‘ボク’が、夏休みを過ごす物語で。
何をしなければならないと言うも無く、ただのんびりと、ノスタルジックな
日本の夏休みを過ごすゲームにて。


ぼくのなつやすみ ポータブル 特典 ジャポニカ学習帳・ぼくなつ版付き
ソニー・コンピュータエンタテインメント
発売日:2006-06-29
発送時期:近日発売 予約受付中
ランキング:16


…PSPは未だ買わんでいたが、これを機に購入しようかな…

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posted by Rockwell at 18:22 | 東京 ☁ | Comment(1) | TrackBack(0) | ゲーム

2005年08月27日(Sat)

ティル・ナ・ノーグ

ケルトに関する事柄にとても興味がある。
だからと言って詳しいと言える程では無いのが何だが、例えばあのケルトの文様や、神話体系などはとても興味深く面白い。
ケルトに関する話は、これまたきりが無いほど深いので、それはまた今度じっくり…と言うことにして。
今回の話は、前回に続いて、思考を統一化の際の話だったりする。

集中して思考をいっとき単一にしたい時の、端的な行動や手慰み……と言うやつだが、単純作業のゲームなども物によっては、自分にとって大変に有効な手段だったりする。

で、かなり昔から楽しませて貰っているのが、「ティル・ナ・ノーグ」(SystemSoft)だ。
これは、PCが98の時代からの、大層に長い付き合いである。
現在、世話になっているのが、「ティル・ナ・ノーグIV〜紡がれし勇士達〜DX」であるが、とにかくこのゲームは、ある意味で大変にスタンダードなRPGなのである。
キャラクターを動かし、仲間を増やしてパーティを組み、モンスターを倒し金品を手に入れて、レベルを上げて行き、エンディングへ辿り着く。
ただし、「ティル・ナ・ノーグ」の場合、「シナリオジェネレート機能」と呼ばれる、ストーリーのランダム生成システムが売りだ。
PC98頃でも、大変な数の生成が可能で、現在ではほぼ無限と言う感じだろうか。

自分は、このゲームの端的な部分をこなしている時に、思考の統一化を図る……などと如何にもなことを言ってもみるが、まぁ、有効に楽しませて貰っていたりする。



ティル・ナ・ノーグ 4 DX ~紡がれし勇士達~
システムソフト・アルファー
価格:
発送:通常2〜3日以内に発送
おすすめ度:おすすめ度:3
おすすめ度:3地味ですが好品



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posted by Rockwell at 00:32 | 東京 ☔ | Comment(1) | TrackBack(0) | ゲーム

2005年08月14日(Sun)

ラプラスの魔

……しまった、二度も花喰いに書かれてしまった。
…それにしても、花喰いよ、此方の思考をよく読んでいるな、お前…。雑多な此方の思考がよく表されているような。

さて、自分は相応にゲーマーだったりする。
機械がネットなんぞからだいぶかけ離れている時分から、様々なゲームを楽しんで来た。
まぁ、とても有名なところにはほぼ手を出さない天の邪鬼ではあるが。

しかし、一番初めにやったRPGが、今でも自分の中では最高傑作で、自分としてはこれ以上の作品にはお目に掛からないのが何とも…
それは、「ラプラスの魔」と言うRPGで。
…色々と諸事情で手を出したが、思いきり……はまった。
発売は1987年だろうかな。PCが98だったらしく。
自分がゲームしたのはだいぶ後だが。

クトゥルー神話をベースにしたオカルティックでホラーなRPGだった。
自分は、とにかくPCゲームと言うのを初めてやったので、全てがこんな感じだと思っていた。
後日、ゲームに詳しい方々に聞いたところ……超難解だったらしく。
これをエンディングを見て、認定カードを持っていると言うことで、一目置かれたのも……何と言うか、嬉しいやら恥ずかしいやら、で複雑だ。

だが、ゲームの雰囲気といい、シナリオといい、ストーリーといい、以降のどのようなゲームも、自分にとってはこれに勝らない。
……ちなみに、当時の絵柄は、はっきり行って今のアスキーアートの方が立派だと言うくらいなものだ。
しかし、プレイしていると、そんなこともまったく気にならないどころか、登場人物がとても魅力的に見えてくる。

…で、何が言いたいかと言うと、今、gooで、レトロゲームがプレイ出来るのだ。


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posted by Rockwell at 16:30 | 東京 🌁 | Comment(0) | TrackBack(0) | ゲーム

2005年06月04日(Sat)

ジルオール

ちと嬉しいことがあったので、ゲームの話題などを。
ゲーム好きなのだが、最近はなかなか好みのものが無くて遠離っていた。
……まぁ、他に楽しいことがあって、と言う気恥ずかしい理由なんぞも言ってみるが。

で、大層に好きだったゲームが、このたびリメイクされると分かって、嬉しがっている。
だいぶやり込んでいた記憶があって、つたなく絵も幾らか描いていたような気もする。
……と言うか、このあたりの絵面を参考にしているのがばればれだな。
中世欧州風の剣と魔法の独特の世界観もさることながら、キャラクターもなかなか生き生きとしていて良かった。
ゲームシステムも自由度が高く、なので飽きっぽい自分も飽きずにやり込んでいたようだ。
ストーリーがなかなか結構に泣かせる。
全てがハッピーエンドでは無いのだが、その悲哀の部分もよく描かれていたと思う。
リメイクでは是非に、前回に削られたらしいとの噂の、某キャラクターの闇墜ちなんぞも希望だな。



Zill O'll ~infinite~
コーエー
価格:
発送:近日発売 予約受付中
おすすめ度:おすすめ度:4.43
おすすめ度:5貴方だけの伝説が、再び
おすすめ度:5《真》ドラマチックRPG
おすすめ度:5ついにキタか
おすすめ度:5PS2版期待してます
おすすめ度:5待ち遠しい本作


Zill O'll --infinite--



……ところで、花喰いよ、そろそろ二本買ったことから離れてはどうだ、恥ずかしいぞ…。閑話休題。

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posted by Rockwell at 02:39 | 東京 🌁 | Comment(0) | TrackBack(1) | ゲーム




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